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春の時期の観光にぴったりな台北の陽明山国立公園



陽明山国立公園観光は、春の時期にぴったりな台北市街地から最も近い国立公園です。

 

2月以降の陽明山国立公園では梅、金木犀、ツツジ、そして桜が一斉に開花する為敷地全体で春の息吹を感じることができます。

 

海外からの観光客はもちろん、ピクニックやお茶、ゲームを楽しむ地元の方も大勢訪れる憩いの場です。

 

ちなみに、陽明山は具体的な1つの山を指しているのではなく、七星山、大屯山など複数の火山で構成される山部エリアを総称しています。

 

1960年に日本人作家埴谷雄高が陽明山を舞台にした小説「虚空」を発表していますから、小説を読んで台湾観光に訪れる文学ファンの方もいらっしゃるかも知れません。

 

陽明山国立公園の観光案内動画はこちら(中国語)

 

 

 
園内は見どころが多く、台湾の文人、王陽明の像近くの花時計も絶好の記念撮影スポットです。

蒋介石の別荘だった草山行館は展示室とカフェが併設されている人気スポットで、正面の山を眺めながらお茶で喉を潤すことができます。

 

同じく蒋介石の別荘だったお屋敷は個人観光の場合1日に2回、午前9時と午後13時しか入場が許されていません

 

要塞に囲まれた宮殿は完全に解放されていませんが、2003年まで生存していた蒋介石の妻、宋美鈴夫人の部屋や寝室も当時のまま見ることができます。

 

更に、陽明山国立公園観光の目玉になっているのが、白濁の硫黄泉を楽しむことができる温泉です。

 

源泉があちこちで湧いているので温泉に入れる場所も色々ありますが、観光客にも探しやすいのが陽明山バスターミナル近くの前山公園内にある無料の公共浴場です。

 

ただし衛生管理が行き届いているとは言えませんので、気になる方は国際旅館の大衆浴場がオススメです。

 

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